DFC Programming 6.0
このクラスは、DFC( Documentum Foundation Classes) の基礎コースとアドバンストのコースを統合した内容で構成されています。EMC Documentum Foundation Classes(DFC)の概略からより高度な使い方までを紹介します。このコースで用意されている演習問題ではC#やJavaによるサンプルアプリケーションを使用してDFCのコンセプトを理解します。
DFCとDFS
DFCとDFS(Documentum Foundation Services)は、開発者向けApplication Programming Interface(API)です。DFSを紹介するSOA(Services Oriented Architecture)開発コースは、Documentumの機能をサービス指向アーキテクチャの一部として実現するものです。DFSにおいて、ウェブサービスは重要な役割を果たします。Documentum 6以降では、Repositoryにアクセスするため、DFSも使用可能となります。従来のDFCのAPIと同様に、サービスの作成やビジネスロジックの開発に適しています。
注)日本におけるDFSコースの開催は、検討中です。
対象:
- Documentumシステムの開発者
価格: 315,000円 (うち消費税 15,000円)
定員: 12名
前提条件:
- Documentum 6技術基礎の受講 (または、同等の知識)
- XMLやXSLTの経験
- オブジェクト指向プログラミング(Java, C#)の経験
クラス詳細: ※ トレーニングマテリアルは英語になります。
<DFCの概要>
- DFCとは
- DFC/Desktop
- DFCによるプログラムの第一歩
- JavaDocsについて
- DFCのインストールと使用方法
<クライアントとセッション>
- インタフェースの概要
- クライアントとセッション(セッションマネージャ)
- ドックベース マップ
- オブジェクトのインスタンス化
<DFCのタイプ関連のインタフェース>
- オブジェクトモデルと継承
- IDfTypedObjectとそのサブタイプ
- オブジェクトの生成
<オブジェクトの使用>
- オブジェクトのリファレンス
- オブジェクト属性データ
<バーチャルドキュメント>
- バーチャルドキュメントの概要
- バーチャルドキュメントの使用
- バインディングルール
- ノードの操作
- アッセンブル
- XMLの管理
- DQLの利用
<検索>
- IDfQuery
- IDfXMLQueary
- Search Service
<セキュリティ>
- ACL (Access Control List)
- アプリケーショントークン
- ダイナミックグループ
<オペレーションⅠ>
- オペレーションインターフェイスの概要
- オペレーションインターフェイスのデザイン
- インポート、チェックイン、チェックアウト、エクスポート
- エラー処理
<オペレーションⅡ>
- オペレーションの詳細
- コンパウンドドキュメント
- XMLの操作
- モニターの操作
- クライアント側のルール
- オペレーションのステップ
<例外とエラー処理>
- Nullチェック
- 例外処理
<ロギングとトレース>
- ロギング
- トレース
<ビジネスプロセスの操作>
- ビジネスプロセスのアーキテクチャ
- オブジェクトとインターフェイス
- ビジネスプロセスの開始
- タスク
- 配布先リストへの送信 (sendTodistributionListEx() )
<サーバメソッド>
- 概要
- サーバメソッドの作成
- サーバワークフローメソッド
<Business Object Framework(BOF)の概要>
- 概要
- 登録と展開
- BOFインターフェイス
<TBOの作成と活用>
- 概要
- TBOの詳細
- IDfDynamicInheritance
- TBOモジュールの作成
<Aspectの作成と活用>
- 概要
- Aspectの作成
- Aspectの活用
<SBOの作成と活用>
- 概要
- SBOの作成
- SBOの活用
<Modulesの作成と活用>
- 概要
- 単純なModuleの詳細
- 単純なModuleの作成
<ライフサイクルにおけるModuleの作成と活用>
- 概要
- IDfLifecucleインターフェイス
- ライフサイクルにおけるModuleの活用
<Web Services>
- 概要
- カスタムDFCサービス
- SBOからのDFSサービスの作成
<Appendix DFC 5.x>
- Appendixでは、Documentum 5.xに特化した補足情報を説明します。
※ 以上の内容は次回以降の開催時に変更になる可能性がありますのでご注意ください。
