バックアップの基礎 | EMCジャパン | Tech Community

いまさら聞けない「ストレージと情報管理の基本」について解説いたします

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バックアップが論理的、物理的、時間幅の問題により利用が不可能な場合に備えて、複数のバックアップを保存したほうがよいでしょう。1世代のみではバックアップ中の事故でデータが失われる可能性があるからです。......

データ損失、システム停止時間による企業へのビジネス機会の損失。 そのため、最低限どれだけシステムダウンが生じても良いか、どの期間のデータが損失しても業務に支障が出ないかを見極めることが重要です。ビジネスニーズとシステムに掛かるコストの兼ね合いの結果、適したシステムを選択してください。......

企業で使用されるデータは冗長性が高く、同じ内容のファイルおよびサブファイル・データ・セグメントがシステム内および企業内のシステム間で重複して保存されます。従来のバックアップ・ソフトウェアは、重複したデータを何度も保存することにより、こうした問題を拡大させてしまいます。重複除外(De-Dupe)バックアップは、既に取得済みデータの冗長性を排除し、バックアップに必要なストレージの容量とコストを劇的に削減させ、バックアップ処理時間を大幅に短縮させることができます。......

ストレージのレプリカを使用すると、バックアップの処理をスナップショット側で行うことができます。バックアップ専用のサーバを用意し、このサーバからレプリカへアクセスし、バックアップを行うことで、本番稼動しているサーバがバックアップの処理をしなくても良くなります。......

ファイル単位でバックアップしている場合、ファイルの数が多くなると、バックアップの時間がかかります。そこで、ファイルを無視し、ディスク自体のデータを単純に読み取ってバックアップすると、ファイル処理の時間がかからず、バックアップは早くなります。......

バックアップの対象になるすべてのデータを、別のバックアップ先の記憶装置(ストレージ)にコピーする方法です。すべてのデータのコピーを取得するのでデータの完全性が高く、確実なバックアップの手段です。......

データ量が飛躍的に増大した今日の環境ではテープへのバックアップやリストアは多くの課題を抱えています。ディスクへバックアップすることによって、テープバックアップの課題を解決することができます。......

「ITシステム」とは言っても、形のある「物理的」なものです。よって壊れる可能性があります。 ・ハードウェア(CPU、メモリ、HDDなど) ・ソフトウェア(オペレーティングシステム、アプリケーションソフトウェアなど) ・データ(ユーザファイル、データベースなど) ハードウェアは購入しなおせば元に戻ります。ソフトウェアはインストールしなおせば元に戻ります。しかしながら、データは壊れたら元には戻りません。......

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