EMCジャパン株式会社(略称:EMCジャパン、本社:東京都新宿区、代表取締役社長:諸星 俊男、URL: http://japan.emc.com/ )は、本日、業界で初めてOracle DatabaseならびにMicrosoft SQL Serverでデータの重複を除外するバックアップ製品の提供開始を発表しました。データ重複除外機能により、繰り返し保存されているデータの重複部分の排除が可能となり、バックアップに必要なストレージ容量を最大50分の1に縮小し、費用を劇的に削減することができます。
今回発表する新機能は以下の3製品です。
1.「EMC® NetWorker」:バックアップ・ソフトウェアの新しい重複除外機能
「EMC NetWorker」と重複除外バックアップ・ソリューション「EMC Avamar」を連携することにより、新たにOracle Database、Microsoft SQL Serverに対するデータ重複除外バックアップが可能となりました。「NetWorker」のコンソールを使用し、従来のバックアップに加えて重複除外機能に対応した保護の実現により、必要なストレージ容量を最大98%、バックアップの所要時間を最大90%縮小できます。今回のソフトウェア連携で、「NetWorker」は主要なデータベースであるOracle DatabaseとMicrosoft SQL Serverにおいて、業界で初めてバックアップ対象サーバ側でのデータ重複除外に対応した製品となります。
2.「EMC Disk Library」:強化された重複除外機能、ソフトウェア新機能
ディスク・バックアップ・プラットフォーム「EMC Disk Library」に搭載されるソフトウェアにおいて、今回Oracle Recovery Manager(RMAN)に最適化された重複除外用API(Application Programming Interface)をサポートすることにより、Oracle Databaseのデータ重複除外率が従来と比べて最大300%向上しました。また、今回より、バックアップ環境の監視/レポート作成ツールである「EMC Data Protection Advisor」を無償添付し、「Disk Library」を導入した環境の管理および分析を的確に行えるようになります。さらにテープ・メディアへのパス機能、Symantec Veritas NetBackup向けのOpenStorage APIのサポートなどの新機能が追加されました。
3.「Avamar」:対応OS、アプリケーションの追加
バックアップ対象サーバ側での重複除外によるバックアップ・ソリューション「Avamar」の最新バージョンでは、オペレーティング・システムとしてMicrosoft Server 2008およびSCO UNIXのサポートと、アプリケーションとしてMicrosoft SharePoint Server 2007およびIBM Lotus Dominoのサポートが追加され、更に広いシステム要件において最先端の技術を用いたデータ・バックアップが可能となりました。
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