EMCジャパン株式会社(略称:EMCジャパン、本社:東京都新宿区、代表取締役社長:諸星 俊男、URL:http://japan.emc.com/)は本日、EMCの各種レプリケーション製品群について、災害復旧の管理と自動化の対応が可能なVMware社の「Site Recovery Manager(以下VMware SRM)」と連携し、VMware環境の災害対策を強化することを発表しました。
物理ストレージおよび仮想ストレージの資産を保護するEMCのレプリケーション製品群は、世界中で幅広く導入され、ビジネスにとって最も重要なデータやアプリケーションの保護、レプリケーション、そして可用性を保証するその実績が証明されています。この高い実績をもつEMCのレプリケーション製品群は、これまでもVMware環境をサポートし、多くのお客様に導入されていましたが、新たにVMwareの「VMware SRM」と統合したことにより、さらに簡素化された自動フェイル・オーバー(注1)および災害復旧能力を実現します。
VMware環境において、迅速性、高信頼性、管理性に優れ、コストパフォーマンスの高いデータ復旧を実現するため、両社の徹底したテストと精査の結果、「EMC® SRDF™ (Symmetrix™ Remote Data Facility)」、「EMC Celerra™ Replicator」、「EMC MirrorView™」、「EMC RecoverPoint™」等のレプリケーション製品群と「VMware SRM」を統合するためのアダプタの提供を開始します。
EMCのレプリケーション製品群と「VMware SRM」の相互運用性を確保するこのたびの技術統合は、VMware環境を完全にサポートし、両社のお客様に、より大きな価値を提供するというEMCの継続的なコミットメントの現れです。EMC、VMwareの両社は、「VMware SRM」の開発およびベータ・プログラムの期間中も、お客様が「VMware SRM」をEMCのレプリケーション・ソフトウェアとともに導入できるよう協業してきました。
このたびの両社の協業により、あらゆる規模の企業や組織も、VMware環境において既存のEMC情報インフラストラクチャ投資を活かしながら、簡素化された自動フェイル・オーバーおよび災害復旧能力を持つことが可能になります。EMCは、「SRDF」を用いて、サイト間のレプリケーションを行っている大型のデータ・センターから、「Celerra Replicator」 や「MirrorView」 を使い、IP(インターネット・プロートコル)経由でレプリケーションを行う中規模の環境、「RecoverPoint」によるアレイに依存しないネットワーク・ベースのレプリケーションのニーズにまで対応した、包括的なビジネス継続性ソリューションを提供します。
(注1)フェイル・オーバー:処理中のサーバやシステムに障害が発生しても、自動的に予備のシステムが処理を引き継ぎ、そのまま処理を実行する技術
EMCジャパンは、あらゆる規模のお客様が、競争優位に立ち、情報からさらなる価値を創出することを可能にするために、情報インフラストラクチャ・テクノロジーとソリューションを開発、提供する世界のリーディング・カンパニーである米国EMCコーポレーションの日本法人です。EMCの製品やサービスに関する情報については、Webサイトをご参照ください。
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■ EMCジャパン株式会社 マーケティング本部 マーケティング・コミュニケーション部
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