EMCジャパン株式会社(略称:EMCジャパン、本社:東京都新宿区、代表取締役社長:諸星 俊男、URL: http://japan.emc.com/ )は、本日、「次世代データセンター向けコンサルティング・サービス」を提供開始したと発表しました。「次世代データセンター向けコンサルティング・サービス」では、ITインフラの総括的な問題分析やデータ移行を得意とする独自のソフトウェア・ソリューション群に加え、既に世界500社以上の顧客に提供済みのEMC独自のテンプレートを活用してコンサルティングを実施します。これにより、顧客は複雑でリスクが多いデータセンター移転・統合のプロジェクトの計画段階から実装までを、最小のリスクで実現できます。これは、システム間の連携や業務の制約条件を考慮した上で、計画の策定やプロジェクト・マネージメントを実施するためです。新サービスは、ミッション・クリティカルな業務をかかえる顧客にとって、画期的なコンサルティング・サービスです。
現在、企業によるBCP(Business Continuity Plan:事業継続計画)や災害対策への取り組み拡大、企業買収によるデータセンターの統合、スペースや消費電力不足などを背景に、データセンターの移転・統合に対する国内需要が拡大しています。データセンターのアウトソーシングやクラウド・コンピューティングの利用に対する需要も拡大しており、サービス提供事業者にとっては、高いセキュリティと堅牢で安定したサービス提供環境を確保することがますます重要となっています。一方、その運用においては、コスト削減、電力や設置スペースの削減によるグリーン化、運用の効率化など、さまざまな課題が山積しています。
このような背景のもと、今回の「次世代データセンター向けコンサルティング・サービス」は、企業のITインフラを最適化するための「情報インフラストラクチャ・コンサルティング・サービス」のメニューの1つとして提供してきたサービスを拡充し、データセンター移転・統合・最適化を検討する企業向けに特化して提供するものです。EMCジャパンでは、サービス開始に伴い、コンサルティング部門に新組織を設立、約20名の専従技術者を擁し、事業展開を図ります。
■ EMCジャパンの「次世代データセンター向けコンサルティング・サービス」
EMC独自のコンサルティング手法を活用しているため、シンプルかつ論理的な分析で、商談後迅速な提案が可能です。アプリケーションやサーバなどの上層階層、ストレージやネットワークなどのIT基盤、運用に至るまでデータセンターにとって必要なすべての要素を、総合的に、さまざまな角度からのアプローチでコンサルティングを行います。分析には、ITインフラを構成するネットワーク、アプリケーション、サーバ、ストレージを一元的に自動で管理する運用管理ツールを活用します。これによりインフラ全体の相関関係を分析し、迅速にIT基盤の最適化を提案することが可能です。また、遠隔地へのデータ移行には、EMCの災害対策ソフトウェアでデータの移行を得意とする「SRDF®」ソフトウェアを活用します。また将来的には、データセンター運営時に発生する問題発見や管理プロセス変更の自動化も検討しています。
「データセンター向けコンサルティング・サービス」のサービスメニュー
1)「次世代データセンター 統合・移転コンサルティング・サービス」:
- 企業の統廃合、データセンターのスペースや電力不足などによって生じるデータセンターの移転および統合を支援するサービス
2)「次世代データセンター ITインフラ最適化サービス」:
- 顧客が、最適なデータセンターのITインフラ環境を構築できるよう支援するサービス
3)「次世代データセンター 運用最適化サービス」:
- 顧客がデータセンターの運用において、最小の投資で最大限の効果を生み出せるよう支援するサービス
4)「次世代データセンター IT-BCP策定支援サービス」:
- IT-BCP(IT事業継続計画)戦略の策定や、災害対策計画の策定を支援するサービスです。
EMCジャパンは、あらゆる規模のお客様が、競争優位に立ち、情報からさらなる価値を創出することを可能にするために、情報インフラストラクチャ・テクノロジーとソリューションを開発、提供する世界のリーディング・カンパニーである米国EMCコーポレーションの日本法人です。EMCの製品やサービスに関する情報については、Webサイトをご参照ください。
http://japan.emc.com
■ EMCジャパン株式会社 マーケティング本部 マーケティング・コミュニケーション部
広報マネージャ 武村綾 Tel: 03-5308-8888 (代表)/ 03-5308-8867(直通)
E-mail: japanpr@emc.com
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