EMCジャパン株式会社(略称:EMCジャパン、本社:東京都新宿区、代表取締役社長:諸星 俊男、URL: http://japan.emc.com/ )は、本日、データ重複除外、ディスク・ドライブのスピンダウン、省電力ディスク・ドライブなどの最新テクノロジーを搭載したバックアップ新製品/新機能を発表しました。これらの新製品/新機能は、デジタル・データを保護する際に生じる消費電力を少なくする、テープ・バックアップに代わる新しいソリューションです。
今回発表する新製品/新機能は次の3製品です。
新製品 「EMC® Disk Library 3D 1500/3000」:中堅企業向け、LAN(Local Area Network)接続の新しいディスク・バックアップ・システムです。この新製品は、ポリシーに基づくデータ重複除外バックアップ機能、信頼性が極めて高い(ファイブ・ナイン:99.999%)ストレージ・プラットフォーム、IPレプリケーション機能を実装しており、可用性を確保すると共に、バックアップ・データ量を削減します。データ重複除外によってバックアップ・データを最高で50分の1に削減することにより、バックアップに必要なストレージ容量を軽減し、別の場所へ効率良くデータ転送を行うことが可能となります。
新機能 「EMC Disk Library 4000」:EMCのオープン・システム向け仮想テープ・ライブラリ(VTL)で、今回新たにデータ重複除外、ディスク・ドライブのスピンダウン機能(オプション)を実装するほか、新開発の省電力ディスク・ドライブを組み合わせることにより、大幅な消費電力の削減が実現しました。ディスク・スピンダウン機能では、使用されていないドライブを休止状態にすることにより、電力と冷却の総コストを最大19%削減することができます。また、省電力ディスク・ドライブは、従来のドライブに比べて電力消費量を最大32%削減できます。このディスク・スピンダウン機能と省電力ドライブを組み合わせることにより、最大47%の電力消費量を削減できます。さらに、データ重複除外によってバックアップ・データ量を削減し、システムのスペース効率を高め、運用に伴う消費電力量を縮小することができます。
新機能 「EMC Avamar® Data Store Gen 2」:EMCの次世代バックアップ/リカバリ・ソリューションの機能強化バージョンです。「Avamar Data Store Gen 2」は、バックアップ用に保存される前の段階で、データの重複除外を実現する製品です。今回の新バージョンではアプライアンス・サーバ1台あたりのバックアップ容量の倍増による拡張性をはじめ、サポート、操作性の向上を実現しています。このソリューションにより、ユーザーは、1 TBのバックアップ・データあたりの電力消費量を最大で43%削減できるほか、これまでのAvamarと比べて、TCO(総所有コスト)を最大25%、テープと比較した場合には最大75%削減することもできます。この結果、より多くの情報を管理できるようになるほか、データの重複コピーをバックアップすることによって生じる負荷を排除できます。尚、ソフトウェア単体で購入できる「Avamar 4.0」も本日より提供開始します。
今回の発表により、EMCのバックアップ製品群に、データ重複除外などの重要な機能を追加することになり、顧客は、冗長データの排除、ディスク・バックアップへの容易な移行、バックアップ・インフラストラクチャの管理の強化を実現できます。データの増加に伴う課題に対して、EMCは、業界で最も広範囲に及ぶハードウェア、ソフトウェア、サービスを組み合わせることで、中堅企業から大規模なデータ・センターに至る顧客のバックアップ/リカバリに関するニーズに最適なソリューションを確実に提供することができます。
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製品詳細:http://japan.emc.com/microsites/backup/index.htm
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Disk Library 4000 |
Disk Library 3000 |
Disk Library 1500 |
Avamar Data Store Gen2 |
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EMCジャパン株式会社
広報担当 japanpr@emc.com
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