EMCジャパン、業界初のエンタープライズ・ストレージ向け フラッシュ・ドライブ・テクノロジーの提供開始時期を発表
「Symmetrix DMX-4」のパフォーマンスと電力効率を飛躍的に向上させ、 同時に管理の即応性を強化させる製品・機能を新たに提供
東京発 - 2008年2月13日

EMCジャパン株式会社(略称:EMCジャパン、本社:東京都新宿区、代表取締役社長:諸星 俊男、URL: http://japan.emc.com )は本日、業界で初めてSSD(Solid State Disk)を導入したエンタープライズ・ストレージ「EMC® Symmetrix® DMX-4」向けフラッシュ・ドライブと合わせて、「Symmetrix DMX」のオペレーティング・ソフトウェアに関連する各種拡張機能の提供開始時期について発表しました。各製品および機能は、2008年3月31日に販売開始予定です。

今回EMCは、半導体ベースのフラッシュ・メモリを利用してデータの保存と読み取り/書き込みを行う高速メモリドライブであるSSDを、業界で初めてハイエンドストレージに搭載しました。これにより、「Symmetrix DMX-4」は、これまで最高速とされてきたHDD(ハード・ディスク・ドライブ)に比べ、大幅な応答時間の短縮とミッション・クリティカルなアプリケーションで優れたパフォーマンスを発揮します。例えば、為替/電子商取引システムを始め、リアルタイムのデータ入力処理やメインフレーム・トランザクション処理など、大量の情報を迅速に処理する必要があるアプリケーション環境を持つ顧客を、強力に支援することが可能となります。

さらにフラッシュ・ドライブの発表とあわせて、ハイパフォーマンスなストレージ環境で、フラッシュ・ドライブ・テクノロジーのメリットと価値を最大限に活用できるよう、「Symmetrix DMX-4」および「Symmetrix DMX-3」の新しいオペレーティング・ソフトウェアや各種管理機能(「EMC 仮想プロビジョニング」、「SRDF®/カスケード」、IPv6/IPSecサポート)と、「Symmetrix DMX-4」向けに1TB(テラバイト)SATA IIディスク・ドライブもあわせて提供します。

EMCは、「Symmetrix」ファミリを継続的に革新することでエンタープライズ・ストレージ市場のリーディング・ポジションを10年以上にわたって維持しています。フラッシュ・ドライブを始め、各種ドライブのサポートにより、「Symmetrix DMX-4」は、アレイ内での幅広いストレージ階層化オプションを備え、すべてのアプリケーションをシステム内に統合することを可能にします。また、フラッシュ・ドライブや1TB SATAII ディスク・ドライブを使用することにより、システム全体の電源効率を向上させることが可能になります。これらの特徴をもつ階層型ストレージを通じて、データの可用性、サービス・レベル要件、ソフトウェア機能を容量とコストに関する考慮事項に見合ったものにすることにより、「Symmetrix DMX-4」は現在の業界で可能な最高レベルのパフォーマンス、リカバリ性、電力効率を実現します。

提供開始について:
本日発表の新製品および機能は、2008年3月31日から販売開始を予定しています。

  • 「Symmetrix DMX-4」向け73 GBおよび146 GBのフラッシュ・ドライブ、1TB SATA IIディスク・ドライブ
  • 「Symmetrix DMX-4」および「Symmetrix DMX-3」向けソフトウェア「EMC 仮想プロビジョニング」、「SRDF/カスケード」、IPv6/IPSecのサポート

製品詳細:
http://japan.emc.com/products/launch/symmetrix/flash-symmetrix.htm

本リリースに関するお問い合わせ

EMCジャパン株式会社
広報担当 japanpr@emc.com

EMC、Symmetrix、SRDF、TimeFinder、EMC ControlCenterは、米国EMCコーポレーションの登録商標です。その他の製品の登録商標および商標は、それぞれの会社に帰属します。

Notes: