米国証券取引委員会(SEC)が電子メール管理にEMCを採用
EMC Centera™とレガートシステムズのソフトウェアで電子メールのストレージ管理を支援
マサチューセッツ州ホプキントン発 - 2004年4月15日

マサチューセッツ州ホプキントン発:
EMCコーポレーション(本社:マサチューセッツ州ホプキントン、社長 兼 最高経営責任者(CEO)ジョー・トゥッチ、NYSE略号:EMC、以下EMC)は、米国の有価証券市場規制当局である証券取引委員会(Securities and Exchange Commission:以下SEC)が、本年第1四半期にEMCとEMCのソフトウェアの一部門であるレガートシステムズを採用したことを発表しました。EMCとレガートは、電子メールの受発信管理と共に、アーカイブやストレージの管理に共同で取り組みます。

今回のEMCとレガートシステムズ採用に先立ち、SECの情報技術局では、Exchange環境での数千のメールボックスについて以下の事業目標を達成すべく計画を立てていました。
  • メールをメッセージ・サーバから、容量に余裕のある専用オンライン・アーカイブ・ストレージに効率よく移動させることによって、拡大し続けるExchangeメッセージング・データベースの規模を抑制する。
  • アーカイブ(保管)している電子メールへの検索能力を向上させ、必要に応じてただちに過去の電子メール・ファイルへのアクセスとファイル提供を可能にする。

LEGATO EmailXtender™とDiskXtender ソフトウェアが、 データを自動的に電子メール・メッセージ・サーバからCentera Compliance Editionストレージへ移動し、すべての受発信電子メールに番号札のようなアドレスを発行し、インデックス化します。電子メール・メッセージの保存をEMC Centera へシームレスに移行することによって、メール・サーバのストレスとボトルネックが軽減され、TCO(総所有コスト)が削減されます。

EMC Centeraは、「フィックス・コンテンツ」の要件に対応するよう設計された世界初のコンテンツ・アドレス・ストレージ(CAS)ソリューションです。「フィックス・コンテンツ」とは、頻繁に参照され長期に保存が必要とされる電子メールや、X線写真等の医療画像、財務データや契約書、映画映像や音楽のコンテンツなど、一度作成された後に改変されることがないデジタル情報資産のことです。Centeraは、コンテンツの信頼性を保証しペタバイト級の拡張性を備えたオンライン・アクセスを提供します。初の磁気ディスク型WORM(Write Once/Read Many)デバイスであるCenteraは、厳しい規制要件への遵守を容易にします。Centeraは、フィックス・コンテンツに最適なソリューションであり、テープ、光ディスク、従来型ディスクによるソリューションでは利用できない機能を提供しつつ、さらにそれらのメディアよりも低いTCOを実現します。

LEGATO EmailXtender は、Microsoft Exchange/Outlook、Lotus Notes/Domino、UNIX SendmailとBloomberg Mailに対応し、電子メール・メッセージ/添付ファイルを自動的に収集、整理、保管および検索する一元管理型データ保管検索システムです。この拡張性の高い包括的なポリシー・ベースのシステムは、データを電子メール・メッセージ・サーバからストレージ・システムへ移動し、すべての受発信メールをキャプチャしてインデックス化します。EmailXtenderは、保管されているメールへの高速アクセス、メールの迅速な復元、サーバ・バックアップ時間の短縮化を行い、組織のTCO削減と法規制への遵守を可能にします。

上記リリース内容について、詳しくご覧になりたい方は(英文ニュースリリース)
http://www.emc.com/news/press_releases/view.jsp?id=2177をご覧下さい。

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Notes: