マーク S. ルイス(Mark S. Lewis)
EMCコーポレーションプレジデント
EMCコンテンツ管理兼アーカイブ部門
マーク・ルイスは、EMCコーポレーションのコンテンツ管理兼アーカイブ部門のプレジデントを務めています。ルイスは、2007年9月に現在の職務に昇進し、EMC会長、社長兼CEOのジョー・トゥッチに直接レポートしています。この職務では、EMCのコンテンツ管理およびアーカイブ部門の成長を加速し、市場を拡大する責任を負っています。この部門では、2,600人以上のスタッフを抱え、統合型ソフトウェア・ソリューション製品群を開発し、エンタープライズにおける検索、ドキュメント管理、コラボレーション・ワークスペース、リッチ・コンテンツの自動化、eメール、ファイルおよびデータのアーカイブ、および電子証拠開示などの機能を提供できるようにしています。ルイスは、この部門におけるプロダクト・オペレーション、新規ビジネス開発、グローバル・セールスおよびマーケティングを監督しています。
ルイスは、これまでにもEMCにおいて重要な役割を担ってきました。チーフ・テクノロジー・オフィサー(最高技術責任者)、EMCソフトウエア・グループの共同リーダーの一人として、また、直近では、EMCのチーフ・デベロップメント・オフィサー(CDO)として、EMCの全体的な技術戦略の開発、合併および買収、また「One EMC」活動を促進し、製品ポートフォリオ全般に渡ってEMCの持つエンジニアリング力を活用していくための活動を監督してきました。CDO在任中には、EMCテクノロジー・ベンチャー・グループおよびEMCイノベーション・ネットワークを設立し、EMCのセキュリティに関する活動も指導してきました。
2002年7月に最高技術責任者としてEMCに入社する前は、ヒューレット・パッカード/コンパックにおいて、副社長 兼 エンタープライズ・ストレージ・グループのジェネラル・マネージャを務めていました。このグループはEMCに次いで世界で2番目の規模を持つストレージ組織です。1998年から1999年にかけて、コンパックのエンタープライズ・ストレージ・ソフトウエア・ビジネスを率いていました。それ以前の2年間は、マルチベンダー・オンライン・ストレージのエンジニアリング担当ディレクターとして業務に従事。それ以前の13年間は、デジタル・イクイップメント・コーポレーションにおいて、ストレージ関連のエンジニアリング/製品開発を担当しました。
ルイスは、ストレージ関連の米国特許を8件所有しています。コロラド州ボルダーのコロラド大学で機械工学理学士号を取得。MBA取得のためにコロラド州コロラドスプリングスのコロラド大学で企業法、マーケティング、会計を学び、ハーバード・ビジネス・スクールにて管理者教育プログラムに参加しています。
2009年2月
